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伝統都市4 分節構造

伝統都市
伝統都市4 分節構造

A5判 342ページ
価格:5,280円 (消費税:480円)
ISBN978-4-13-025134-1 C3320
奥付の初版発行年月:2010年08月

内容紹介

社会を構成するさまざま集団が織りなす複層的な関係性に焦点をあてて,多様で個性的な社会的結合体を都市空間のなかに描き出す.それらの分節的な特質を具体的に考察することによって,伝統都市をめぐる類型的比較をするとともに近代へと移行する都市構造の変容過程を明らかにする.


目次

序 ソシアビリテと分節構造(吉田伸之)
I ひろげる
1 江戸・内・寺領構造(吉田伸之)
2 聖俗の結合(近藤和彦)
3 都市空間の分節把握(伊藤裕久)
II 考える
1 中世ジェノヴァの「家」(亀長洋子)
2 近世パリの街区(高澤紀恵)
3 胡同と排泄物処理システム(熊遠報)
4 近世湊町の地域特性(吉田ゆり子)
5 明治初年の遊廓社会(佐賀 朝)
III さぐる
1 ミドルマン(岩間俊彦)
2 ベシンダ(飯島みどり)
3 社家(竹ノ内雅人)
4 浜人(山下聡一)
5 囃子方(佐藤かつら)


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