近代科学の源流 物理学篇 Ⅱ
B6判 376ページ 並製
価格:1,980円 (消費税:180円)
ISBN978-4-8329-2721-6(4-8329-2721-3) C1342
奥付の初版発行年月:1976年01月 / 発売日:1976年01月下旬
価格:1,980円 (消費税:180円)
ISBN978-4-8329-2721-6(4-8329-2721-3) C1342
奥付の初版発行年月:1976年01月 / 発売日:1976年01月下旬
内容紹介
「古典論文の翻訳シリーズ」物理学篇Ⅱ.
著者プロフィール
大野 陽朗(オオノ ヨウロウ)
北海道大学理学部教授・宇宙物理学
高村 泰雄(タカムラ ヤスオ)
北海道大学教育学部助教授・教育方法学
藤井 寛治(フジイ カンジ)
北海道大学理学部助教授・素粒子物理学
上記内容は本書刊行時のものです。
目次
第 1部 エネルギー理論の成立
ライプニッツ
ダランベール
ヤング
コリオリ
マイヤー
ジュール
ヘルムホルツ
ファラデー
ランキン
トムソン(ケルヴィン)
第 2部 気体運動論の展開
ベルヌーイ
ランフォード
ジュール
クラウジウス
マクスウェル
ボルツマン
スモルコフスキー
ペラン
第 3部 光の速度と相対論
ガリレイ
レーマー
ブラッドレー
フレネル
ストークス
フィゾー
フーコー
マイケルソン,モーレー
ローレンツ
ポアンカレ
リッツ
アインシュタイン