医師の不足と過剰 医療格差を医師の数から考える
桐野 高明:著
四六判 232ページ
価格:3,190円 (消費税:290円)
ISBN978-4-13-053028-6 C1047
奥付の初版発行年月:2018年09月 / 発売日:2018年09月下旬
価格:3,190円 (消費税:290円)
ISBN978-4-13-053028-6 C1047
奥付の初版発行年月:2018年09月 / 発売日:2018年09月下旬
内容紹介
「医療崩壊」が叫ばれる昨今,医師の数ははたして適正にコントロールされているのか.本書は,戦後の医師養成の歴史をふまえ,他の職種と比較しつつ医師の数の問題に実証的に迫る試みである.多くの医師が都会に集中し,偏在が解消されない現状に警鐘を鳴らし,あるべき医の未来を展望する.
著者プロフィール
桐野 高明(キリノ タカアキ)
佐賀県医療センター好生館理事長/東京大学名誉教授
上記内容は本書刊行時のものです。
目次
はじめに
第1章 医学部はなぜ人気があるのか
第2章 医師はどのように養成されてきたのか
第3章 医師の数はどう決まるのか——医師数のマクロ的側面
第4章 医師の分布は均一なのか——医師数のミクロ的問題
第5章 医師数の問題をいかに解決するのか
Shortage or Surplus of Doctors: The Number of Physicians and the Origins of Health Care Disparty
Takaaki KIRINO