近代科学の源流 物理学篇Ⅰ
B6判 372ページ
価格:2,090円 (消費税:190円)
ISBN978-4-8329-2711-7(4-8329-2711-6) C1342
奥付の初版発行年月:1974年08月 / 発売日:1974年08月下旬
価格:2,090円 (消費税:190円)
ISBN978-4-8329-2711-7(4-8329-2711-6) C1342
奥付の初版発行年月:1974年08月 / 発売日:1974年08月下旬
内容紹介
「古典論文の翻訳シリーズ」物理学篇Ⅰ.
著者プロフィール
大野陽朗(オオノ ヨウロウ)
北海道大学理学部教授・宇宙物理学
高村泰雄 (タカムラ ヤスオ)
北海道大学教育学部助教授・教授法
藤井寛治 (フジイ カンジ)
北海道大学理学部助教授・素粒子物理学
上記内容は本書刊行時のものです。
目次
第 1部 力学法則の確立
ガリレイ
デカルト
ハイゲンス
ニュートン
マッハ
第 2部 電磁気学の発展
エールステッド
アンペール
ビオ,サヴァール
ゼーベック
ファラデー
レンツ
マクスウェル
ヘルツ
第 3部 原子論の形成
シュタール
ラヴォアジェ
ドールトン
ゲー・リュサク
アヴォガードロ
プラウト
カニッツァーロ
メンデレーエフ