東京大学コレクション
日本植物研究の歴史 小石川植物園三〇〇年の歩み
大場 秀章:編
B5変 186ページ
価格:3,300円 (消費税:300円)
ISBN978-4-13-020204-6(4-13-020204-9) C300
奥付の初版発行年月:1997年02月
価格:3,300円 (消費税:300円)
ISBN978-4-13-020204-6(4-13-020204-9) C300
奥付の初版発行年月:1997年02月
内容紹介
東京大学理学部附属植物園−−通称「小石川植物園」は,日本植物学の歩みの舞台である.当植物園のイチョウから世界で初めて精子が発見され,学説史上にも画期的なできごとであった.古典籍や植物画など豊富な資料で歴史をひもとく.