難民
四六判 288ページ
価格:3,080円 (消費税:280円)
ISBN978-4-13-036077-7(4-13-036077-9) C303
奥付の初版発行年月:1994年02月
価格:3,080円 (消費税:280円)
ISBN978-4-13-036077-7(4-13-036077-9) C303
奥付の初版発行年月:1994年02月
内容紹介
難民は,いかなる原因や社会的メカニズムによって発生するのか,その受け入れについていかなる方策がとられているのか.本書は,国民国家の論理を問い直し,難民問題の実態を明らかにして,現代世界の抱える最も深刻な課題に迫った共同研究の成果.
目次
はしがき
1章 国民国家と難民問題(加藤節)
2章 難民の定義と国際法(広部和也)
3章 ベトナム難民の発生原因(五島文雄)
4章 フランスにおけるインドシナ難民——その受入れと社会編入をめぐって(宮島喬)
5章 国際的接点としての香港(宇野重昭)
6章 日本の難民受入れ(田中信也)
7章 移民国家オーストラリアと難民(竹田いさみ)
8章 パプアニューギニアと西イリアン難民問題(豊田由貴夫)
9章 太平洋島嶼諸国の人口移動と難民問題(小林泉)
10章 難民問題とイスラーム的国家理念(鈴木規夫)