第3版 電気理論の入門
大熊 栄作:著
A5判 276ページ 並製
価格:2,420円 (消費税:220円)
ISBN978-4-501-00200-8(4-501-00200-X) C3054
奥付の初版発行年月:1975年04月 / 発売日:1975年04月中旬
価格:2,420円 (消費税:220円)
ISBN978-4-501-00200-8(4-501-00200-X) C3054
奥付の初版発行年月:1975年04月 / 発売日:1975年04月中旬
目次
第1章 電気はどんな性質をもっているか
第2章 やさしい直流回路はどのように計算するか
第3章 電気抵抗の性質を調べる
第4章 複雑な直流回路はどのように計算するか
第5章 電池のつなぎ方と計算のしかた
第6章 電気のする仕事
第7章 電流は熱を発生する
第8章 電流の化学作用を調べる
第9章 磁気にはどんな性質があるか
第10章 電流のつくる磁界
第11章 モータとメータの原理を調べる
第12章 発電器と変圧器の原理を調べる
第13章 静電気とコンデンサ
第14章 ガス体や真空中に飛び出す電子
第15章 ガス体中の放電のいろいろ
第16章 交流の表わし方と性質
第17章 かんたんな交流回路の計算のしかた
第18章 抵抗とリアクタンスの直列回路の扱い方
第19章 交流の並列回路の扱い方
第20章 交流の電力はどのように計算するか
第21章 三相交流の扱いかた