近代科学の源流 物理学篇 Ⅲ
B6判 376ページ
価格:2,200円 (消費税:200円)
ISBN978-4-8329-2731-5(4-8329-2731-0) C1342
奥付の初版発行年月:1977年06月 / 発売日:1977年06月下旬
価格:2,200円 (消費税:200円)
ISBN978-4-8329-2731-5(4-8329-2731-0) C1342
奥付の初版発行年月:1977年06月 / 発売日:1977年06月下旬
内容紹介
「古典論文の翻訳シリーズ」物理学篇Ⅲ.
著者プロフィール
大野 陽朗(オオノ ヨウロウ)
北海道大学理学部教授・宇宙物理学
高村 泰雄(タカムラ ヤスオ)
北海道大学教育学部助教授・教育方法学
藤井 寛治(フジイ カンジ)
北海道大学理学部助教授・素粒子物理学
上記内容は本書刊行時のものです。
目次
第 1部 光の本性の探究
デカルト
フェルマー
ハイゲンス(ホイヘンス)
ニュートン
ヤング
フレネル
ドップラー
マクスウェル
第 2部 電子と量子の発見
レントゲン
トムソン
ローレンツ
ミリカン
プランク
アインシュタイン
コンプトン
ド・ブロイ
デヴィソン,ガーマー
シュレーディンガー
ボルン
ハイゼンベルク
ボーア
第 3部 原子論の発展
ラザフォード
ボーア
チャドウィック
ハイゼンベルク
湯川秀樹