近世武家地の住民と屋敷管理
A5判 226ページ 上製
価格:5,720円 (消費税:520円)
ISBN978-4-87259-228-3 C3021
奥付の初版発行年月:2008年01月 / 発売日:2008年01月上旬
価格:5,720円 (消費税:520円)
ISBN978-4-87259-228-3 C3021
奥付の初版発行年月:2008年01月 / 発売日:2008年01月上旬
内容紹介
本書は、近世武家地社会の屋敷管理と住民把握
についての本格的な研究書である.近世米沢の城
下町絵図を足がかりに,他藩の史料も参考にしな
がら,絵図の様式の変化、武士の屋敷観,武家
地管理政策,異動に関する願書、藩庁から家臣へ
の触書などを,豊富な絵図や表をもとに綿密に分
析し,また,宗門人別改帳が当時の社会に及ぼし
た影響にも一章をあて,近世武家地に生きた人び
との姿を描き出す.
目次
主要目次
1近世都市史における武家地研究
2城下町絵図の様式変化と武家地管理の展開
3拝領屋敷の利用にみる武士の屋敷観と武家地管理政策の展開
4武家の異動に関する願書申請とその審議過程−縁定・隠居等の異動を中心として
5武家の宗門人別改帳の作製とその役割
6結びにかえて−城下町研究の今後の展開