2016年4月25日付『文化通信』に「学生が集落活性化事業の一環でフィールドワークをもとに執筆」という記事が掲載されました。6月に専修大学出版局から公刊される『大学生、限界集落へ行く――「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』を執筆した経営学部の学生たちにインタビューしたもので、「自分で見て、聞いて、感じたことをそのまま文章にしたので、より“リアル”なのかなと思う」などの話が載っています。 (さらに…)
『アートの授業!〜アカデミック・アートブック』 世界堂武蔵野美術大学店にて
本フェアは終了しました
4月26日より武蔵野美術大学(鷹の台キャンパス)にある世界堂武蔵野美術大学店で、
『アートの授業!〜アカデミック・アートブック』フェアを開催中です。
ムサビ生、教職員、ムサビ関係者に向けて、読んで頂きたい本をセレクト。
大学出版部協会の約120タイトル(合計240冊ほど)を販売します。
アート系書籍との出会いで、新たなアートへの発見と教養を広げてみませんか? (さらに…)
第17回 図書館総合展フォーラム
海を渡る日本の“学術書”
――北米研究図書館の電子化報告を受けて
※本イベントは終了いたしました。
第17回図書館総合展にて、標記フォーラムを開催します。 (さらに…)
講演会【 対話で拓く未来への知 】品川 de 秋の大学トーク
「対立を乗り越える心と実践
――偏見や差別はなくすことができるのか? できるとすればそれは何か。」
※本イベントは終了いたしました。
◎日時:2015年10月17日(土)13:30~16:30(開場13時)
◎会場:京都大学東京オフィス JR品川駅港南口徒歩2分 (さらに…)
第16回図書館総合展フォーラム
「本で再構築する大学と社会の学び
――大学図書館と大学出版部の協働機能」開催のお知らせ
※本フォーラムは終了いたしました。
第16回図書館総合展にて,図書館関係者様を対象とした標記フォーラムを開催します. (さらに…)
新しい社会を拓く大学の力
――大学出版部協会が2冊のブックレットを刊行
「大学と社会を結ぶ知のネットワーク」という設立の原点にたって,大学出版部協会では,昨年から市民公開シンポジウムを5回取り組んでいます。 「専門領域の研究を専門外ととの対話によって深め,市民との対話によって広げる」取り組みは,主催者や講演者の当初の予想を超えた形で,新しい知 のネットワークを拓いてます。このたび,その内容の一部(2回分)が,日本生命財団様のご援助によって,ブックレットになりました。 (さらに…)
東京国際ブックフェア2014(7/2~5)に出展
※本フェアは終了いたしました。
毎年恒例の東京国際ブックフェアが7月2日(水)から5日(土)の4日間、
東京ビッグサイトで開催されます。
大学出版部協会は本年も独自ブースにて展示即売会を行います。 (さらに…)
大学出版部協会 市民シンポジウム
※本シンポジウムは終了いたしました。
テーマ [ 文明の基層 ――古代文明から持続的な都市社会を考える]
昨年度の連続シンポジウムに引き続き,大学出版部協会では,総合地球環境学研究所,京都大学学術出版会,活字文化推進会議との共催により,市民向けの公開シンポジウムを行います。 (さらに…)
【更新】「主題による書籍紹介91〜93」「受賞図書」
各出版部がテーマに合わせておすすめの書籍をピックアップする「主題による書籍紹介」を更新しました。 (さらに…)
【フェア情報】京産大BCアスケラ
※本フェアは終了いたしました。
紀伊國屋書店京都産業大学ブックセンターAscella(アスケラ)のオープンに合わせ、大学出版部協会の創立50周年を記念したフェアを開催いたします。 (さらに…)